イチロー選手の1番オシャレなコーディネート 白のブルゾンの使い方

サッカーの中田英寿さん、本田圭佑選手、そしてイチロー選手と、アスリートの頂点の人達はファッションも独特です。彼らはそもそもアスリートとして超一流のため、その時点で当然普通の人達とは知名度や実績が桁違いに違い、また当然そのことをご本人達も自覚していらっしゃいます。(あくまで、事実として)、「自分は他の人達と違う」と。この感情がファッションにも表現された結果、中田英寿、本田圭佑、イチローのファッションは人と違うわけです。そして、人は、「何か見慣れない、普通じゃないファッション」を(自分の知識にないため)異質なものに見えるわけですが、着ているのが権威である中田、本田、イチローのため、「圧倒的な権威が着ている、一般の人達とは違う服装」ということで、(一般の服装しかしない自分たちとは違って)"オシャレ"に見えたりする訳です。実際にファッションコーディネート的にオシャレかどうかでいうと、もちろん、実際にオシャレなファッションコーディネートの時もあれば、ファッションコーディネートのルール上はそうでもないコーディネートの時もあります。そんな中で、今回は、とても格好いいイチロー選手のファッションを見つけたためご紹介させて頂きます。それが冒頭のコーディネートです。ichiro white blusonこれは最高に格好いいコーディネートだと思いますし、実際にこのイチロー選手の写真を見たら「かっこいい」「似合っている」という感想を持つ方が多いのではないかと思います。まず、このイチロー選手がカッコイイ理由の大半を占めるのは、なんといってもこの・まっ白のブルゾンです。パンツもそうですが、通常このように、「真っ白」をコーディネート全体の表面積の大きな割合を占めるアウターに持ってくるのは極めて難易度が高いです。この難易度とは、コーディネートという意味もありますが、なんといっても精神的な難易度です。インナーは、シャツやTシャツ等、むしろ白は多いのですが、「アウター」を真っ白にするというのは、まずこの時点で、普通のマインドの人には冒険過ぎて着る事ができません。なぜなら・目立って恥ずかしい・(見慣れないので)どう合わせればいいかがわからないと思うからです。そういったことから、「白」のアウターはパンツもそうですが、「自分に自信がある人」にしか似合わないアイテムです。ですので、もちろん、実績十分、日本プロ野球界どころか、メジャーリーグの歴史にも名を残す我らがイチロー選手は当然似合います。マスメディアに出るときの我らがイチロー選手は常に堂々としていて、自信に満ちあふれているように見えるでしょう。実際上司にしたい著名人ランキングでは毎年1位を獲得しています。・インナーのピンクのTシャツについてもご説明します。イチロー選手は濃い顔で整った顔立ちをされているので、インナーは無地の方が合います。(整った顔を引き立たせる方がいいので、服が目立つ柄だと注意が分散するからです)また、白は明度(明るさ)が最上級に明るい色ですので、ピンクが濃いと、コントラストが激しくなるのと、また、「濃いピンク」は「可愛い」属性の強い色なので、「ヒゲを生やした男らしいアスリート」のイチロー選手が、白と合わせて着てしまうと可愛い度合いが強過ぎて、気持ち悪く見えてしまいます。(ゲイっぽく見られる人は、このように、ルックスが男らしいのに、中身や服が可愛らしいことが原因だったりします。)ですから、このぐらい薄いピンクがいいのです。また、アウターは「ブルゾン」ですので、色が白ですが「ブルゾン」というアイテムの時点で男らしさが加えられています。・細かいペイント付きのブルーデニムインナーがピンクですから、ブルーデニムはピンクに対するブルーということで、コーディネート内に暖色と寒色を合わせていてそれだけでオシャレなのですが、さらにこのブルーデニムは「薄めの青」でこれは実は「薄めの」ピンクと明度を合わせています。この時点でポイントが高いのですが、さらに飛沫のペイントが入っていて、その飛沫の色が赤やピンクなんですね。これはインナーのピンクを拾っているといえます。【まとめ】改めて、何故このコーディネートがレベルが高く、イチロー選手に似合っているかをまとめます。1:自分に自信がある人にしか似合わない「白のアウター」を選んでいる。この時点で、これはイチロー選手のような自信やそれに裏打ちされた実績がある人にしか似合わない服で、まさにイチロー選手ならではの似合う服をチョイスなのですが、これをきちんと、2:ピンクとブルーデニムの「寒色と暖色の色使い」3:ピンクの薄さ(明度)とブルーデニムの薄さ(明度)を合わせるという「色の明度の統一」によって、コーディネートだけ見ても、レベルの高いコーディネートに昇華しています。つまり、コーディネート自体のレベルが高いのに、それを着る人も、このコーディネートにマッチしているイチロー選手だから、全てがバランスよく1つのコーディネートとして集約されているファッションコーディネートといえるのです。まさに、「世界のイチローここにあり」といった感じでしょう。追伸>余談となりますが、このコーディネートにおける靴については、この写真では見えていないので、BEST STYLE ME的には何がいいかを書いておきますと、「光沢の無いベージュのチャッカブーツ」chukka bootsです。 30手前ぐらいから履きこなせるチャッカブーツは、ブーツの無骨さと、10代ではなかなか履きこなせない大人っぽさが混じっているアイテムで、このデニムを履いた洗練されたコーディネートとマッチします。また、ブルーデニムには茶色の靴が鉄板ですが、今回は明度をインナーのピンク、パンツの薄いブルーと合わせ、茶色の色を薄めたベージュを提案します。\n\nбыстрый займ\n